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HUAWEI Watch GT 2とHONOR MagicWatch 2を比較してみた

[HUAWEIのサブブランドであるHONORはスマートウォッチ2019年モデルにおいてどこが劣っているのかを調べ、それらを画像で比較するとともにサイズによる違いも調べてみた]

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非常に情報が少ないHONOR MagicWatch 2(以下、MW2)ですが、GearBestブログにてHUAWEI Watch GT 2(以下、GT2)との比較記事が出ていましたので、スペック表などにおける違いを抽出してみました。
上のリンク先の情報には間違いが多いのでこの記事より先に見る必要はありません。

この記事は非公式の情報を参考にしていますので、事実と異なる部分がある可能性があります。

参考程度にとどめておいてください。

 

 

Watch GT 2とMagicWatch 2の違い

 

大人気でアマゾンでは常に売切れ、公式ショップですらなかなか在庫が入ってこないファーウェイのWatch GT 2。

それと基本的に同じハードウェアを使うことで余計な追加コストを避け、販売経路や付加価値を見直すことでコストパフォーマンスを上げているHONOR(オーナー)シリーズ。

2019年に発売になったこれらのスマートウォッチではどのような違いがあるのでしょうか。

公式情報が乏しいためにネットショップのブログ記事がソースになってしまっていますが、わかる範囲で書き上げてみたいと思います。

 

ハードウェア・スペックの違い

 

46mm


[センサー]

GT2にだけ静電容量センサー(タッチセンサー)が書いてありますが、さすがにHONORのMW2にも付いていると思います。

ただし、運動を検知するためのセンサーはGT2の方が優れている可能性があります(優れているというよりか活かしている)。


[RAMとストレージ]

ソース元が曖昧なために未確認ですが、MW2は容量が半減している可能性がわずかながらにあります。(確認後に修正)


以上です。

つまり、(わかっている範囲では)ハードウェアのスペック表での違いはないようです。

 

42mm


[重量]

MW2が32.5gGT2が29gですが、微々たる差です。


[解像度]

ソースにはMW2が46mmと同じ454×454GT2が390×390と書いてありますが、これは間違いで両方とも390×390だと思われます。


[センサー]

GT2にだけ静電容量センサー(タッチセンサー)が書いてありますが、さすがにMW2にも付いていると思います。

ただし、運動を検知するためのセンサーはGT2の方が優れている可能性があります。(優れているというよりか活かしている)。


以上です。

つまり、ケースの作りが違うだけでハードウェアはだいたい同じだと思われます。

 

機能の違い

 

ソース元によると、MW2にはFirstbeat Technologies社のアルゴリズムを用いた運動解析機能がオミットされているようです。

具体的にはトレーニング効果、個人トレーニングコーチ、有酸素運動の効果を解析する機能が省略されているようです。

これは、ライセンス契約によるコストをカットするためだと思われます。

ただし、GT2でもこれらの機能はファーウェイ純正のフィットネス・アプリでしか利用できません。

つまり、Google Fitなどで使う分には同じということです。【追記:Google Fitなどの外部アプリでの連携は謳われていません】

 

値段の違い

 

HONORは若者を対象としたサブブランドのようなもので、2~3割ほどHUAWEIブランドよりも安い価格で発売されます。

それは今回のスマートウォッチにおいても同様ですが、MW2は前機種同様に日本では発売しない可能性があり、その場合の価格は個人輸入かアマゾン・マーケットプレイスでの上乗せ価格次第になります。

国内でのGT2は46mmのブラック(スポーツ)が割安で発売されていますので、どちらを選ぶかにおいては価格はそれほど意味をなさないと思われます。


ただ、ファーウェイのGT2のサポートページにはMW2も適用製品であることが記載されていますので、国内発売する可能性もまだ十分にあります。

 

デザインの違い

 

レビュー動画が上がり始めているので確認してみました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=122rCE30sQk


上の動画から引用させてもらいましたが、46mmモデルは形は同じながらもデザインは確実に変わっています。(左からWatch GT 2、MagicWatch 2)

 

Watch GT 2とMagicWatch 2の違い(46mmモデル)

Honor’s Magic Watch 2 is a rebranded the Huawei Watch GT 2 | REVIEW Martijn Wester


バンドの違いは無視していただき、MW2の方が外周の数字等が暗い色になっていてさりげないです。

また、画面周りの黒枠部分にメモリがふってあり、ウォッチフェイスが黒以外でも黒枠の不自然さが消されています(フェイスがあれば)。

他には、上のボタンに赤いアクセントが入っています。


一方の42mmモデルはボディーケースの形自体が違い、とくにElegant(ゴールド)はWatch GT 2に比べ、MagicWatch 2はベゼルがハッキリと見えていて、従来の腕時計らしいデザインになっています。

 

Foto: Huawei Watch GT2 Edisi 42 Milimeter “Elegant Edition”|uzoneindonesia

[出典]Foto: Huawei Watch GT2 Edisi 42 Milimeter “Elegant Edition”|uzoneindonesia

Honor’s Magic Watch 2 looks very familiar, doesn’t it?|Asia Newsday

[出典]Honor’s Magic Watch 2 looks very familiar, doesn’t it?|Asia Newsday

 

この辺りの好みは人それぞれなので各自で判断してみてください。

 

42mmモデルと46mmモデルの違い

 

これはGT2においても言えることですが、この製品はサイズでの機能差がかなり大きくなっています。

そして、その割には価格差があまりありません。

単純に腕が細いことやスーツに合わせやすいという理由で小さなモデルと選ぶと、コストパフォーマンスが悪くなってしまうでしょう。

※MW2の42mmモデルは発売までに変更が加わる可能性があります。

 

ディスプレイ


42mmが1.2インチ(約30.5mm 325PPI) 390×390ピクセルで、46mmが1.39インチ(約35.3mm 327PPI) 454×454ピクセルです。

PPI(1インチあたりのピクセル数)はほぼ同じなので見た目の精細感は一緒ですが、42mmは46mmの画面の外周を4.8mm分、ぐるっと削ったような感じとなるので、同じ内容を表示した場合はやや粗く感じるでしょう。

 

バッテリー容量


42mmが178mAh46mmが455mAhです。

ボディーの大きさが違うとはいえ、厚みが同じなのに倍以上違うのは結構な差です。

スペック表上の実稼働時間は7日間と14日間になっています。


実際の稼働期間が5日ほどあれば十分な気もしますが、そもそもにして容量の小さいバッテリーは劣化による影響が大きく、スマートフォンほど外出先で充電しやすくないので長い期間使うつもりでしたら元が大容量なことに越したことはありません。

また、半分未満という容量の少なさゆえに頻繁に充電・放電を繰り返せば劣化が早いのも事実です。

 

RAMとストレージ容量


42mmがRAM16MB&ストレージ128MB46mmがRAM32MB&ストレージ4GBとソース記事に書いてありますが、同じソースブログの別記事には46mmは16MB&2GBと書いてあります。

GT2と同じ構成であれば前者が正しいのですが、コストダウンしている可能性がないとは言えないので調査したのちに修正します。


仮にRAMの違いがあるとすればウォッチフェイスなどの画面表示のクオリティーにも差が出ると思われます。

ウォッチフェイスのピクセル数は確実に違うとして、もしかしたら色数も違うかもしれません。

 

スピーカーとマイクによる通話機能


46mmにはスピーカーとマイクがついていて、スマートフォンの子機として通話することが出来ます。

ただし、過去記事にも書きましたが、腕時計から音が鳴る可能性があることを懸念する人もいますし、スマートフォンをカーナビやヘッドセットなどとペアリングして通話したい人にとっては無い方がいい場合もあります。

 

音楽プレイヤー


上記に書いたサイズによるストレージ容量の違いは十数倍から数十倍に及びますが、これは主に音楽データを入れることが出来るかの違いによるものです。

46mmはスマートフォンなしで音楽を再生することが出来、さらにBluetoothイヤホンをペアリングして聴くことも出来ます。

ただし、ウォッチにイヤホンを接続した場合はイヤホンによる通話は出来ません。


ちなみに、42mmでもスマートフォンの音楽をコントロールすることは出来ます。

 

違いを踏まえたうえで


ここまでに挙げた違いにより、デザインの好み以外で選ぶ基準をまとめておきます。

 

42mm


手首の太さや服装により小さい方が好ましい

少しでも安い方がいい

 

46mm

 

手首がかなり太い
コストパフォーマンスは大切

老眼気味

ウォッチフェイスは少しでもリッチな方がいい

とにかくバッテリー持ちが命

長い期間使うつもり(バッテリーの寿命的に)

スマートフォンなしで音楽が聴きたい

 

大きさだけでは決められない

 

こう見ますと大きさを妥協してでも46mmを選ぶ方が良い気がします。

ただ、腕時計にとってデザインは重要な要素なので、レンダリングによる商品画像ではなく、実物の写真を見て直感的に良く感じた方を選んだ方が結果的に満足するかもしれません。

 

 

HUAWEI Watch GT 2e新発売 

 

 

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